脂肪肝 サプリ

ウイルス性肝炎とは

ウイルス性肝炎とは

肝炎ウイルスは現在、A型・B型・C型・D型・E型の5種類が分かっています。
これらのウイルスによって起こる肝炎をそれぞれ、
A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎・D型肝炎・E型肝炎といいます。
多くの場合、肝臓に感染して肝機能障害を引き起こしますが数週間で回復します。
しかし、一部の肝炎(特にB型肝炎やC型肝炎)は、
慢性肝炎へと進行し、その中から肝硬変、肝がんを発症する場合もあります。

 

日本で多くみられる肝炎ウィルスはB型とC型で、国内に280万人とも300万の患者がいるといわれています。
このB型とC型は厄介なウィルスで、まず長期に渡り肝機能を低下させ、最終的に肝硬変や肝臓がんへ至らしめるウィルスです。

 

A型肝炎ウイルスは主に経口感染するウイルスで、
慢性化することは少なく、二度と発病しないのが特徴です。
直径27〜28ナノメートルほどの大きさのウイルスで、A型肝炎ウイルスの潜伏期間は2〜6週間です。
全身の倦怠感や発熱、黄疸などの症状が出るものの自然に治る傾向のウィルスです。

 

これらのウィルスは、母子感染がありますが、母子感染すると現在では赤ちゃんのうちに判明します。
なぜなら、母体はすでに感染したのを承知で出産を行っているからです。
ですから、免疫機能が未発達の赤ちゃんは、急性肝炎を発症すことありすぐに対策が打たれることになります。
どちらにしても、母子感染の場合、将来的な慢性肝炎炎や肝硬変、肝がんを発症リスクは高くなります。

 

又、輸血、臓器移植で感染した場合は、医者による注意喚起もあるので本人も感染を見逃しにくい状況です、

 

しかし、刺青、針刺し事故、性的接触による感染は世もや・・・の感染なので疑うこともなく日常を過ごし、体調が悪く病院に行ってみると感染していたという最悪な結果をもたらします。

 

D型肝炎ウイルスは、少し特殊なウィルスとして知られており、
地中海沿岸の地域(特にイタリア)で多く発生します。
D型肝炎ウイルスは、B型肝炎ウイルスが共存している場合にだけ増殖できるウイルスで、
B型肝炎患者にしか感染しません。

 

E型肝炎ウイルスは、ブタ、シカ、イノシシ、ウシなどの動物の肉から経口感染しますので、
E型肝炎ウイルスは熱に弱いので生食は避け、加熱を十分に行うことにより感染を予防することができます。

 

 

 

ウィルス感染と聞くと、空気感染をイメージしがちですが、エイズが空気感染をしないように肝炎ウィルスも空気感染はしません。
又、接触感染の感染力も弱いため、日常生活において握手をしたり、一食事をシェアしたり、トイレや温泉、プールなどで感染することはありません

 

しかし、傷口からウィルスが侵入した場合や性交渉による体液からの感染リスクは高くなります。
特に性交渉の際にはコンドームを使用する、陰部への直接接触を避ける(これだと性交渉は成立しませんが。。)
素手で血液や体液に触れないことが感染リスクを下げます。
この対応方法はエイズ患者への対応との同レベルと覚えておきましょう。

 

このように性交渉で感染してしまう、B型・C型ウィルスですが、日本だけでも数百万人もいると知ると性交渉も命がけのような気さえしますが
若者の性へのオープンな姿勢がウィルスを拡散していることは事実です。

 

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ